語る言葉を持たない

今日、相方の親戚のおじいさんが亡くなった。結婚式にも来てくれてそのときはまだ元気だったけど、実はすでに病気になっていたそうだ。相方の親戚ということで俺はあまり接点はなかったけど、孫に好かれて、もちろんおじいさんも孫が大好きで最期は孫も含めてみんなに看取られていった。俺にはこれ以上、何を書いていいか分からないので記録としてここに残すこととする。