2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
でも出勤ン。
でも明日仕事ォ。
慣れない仕事で疲れたーん。
増税が先送りになったけど、それは若い世代に負担を押し付けただけだ。今の年寄りが増税なしで社会保障の恩恵を受け、そのしわ寄せが俺たちや俺たちの子供世代に回される。それが分かっていて消費が活性化するわけないだろ。
年寄りなんて経験が経験がというけど、自分が経験していないことにはてんで対応できないし、対応しようともしない。だから年取ってもこんなところにこんなポジションでいるんですね。これを見ていると雇用を守りすぎる日本の文化もどうかと思ってしまう。も…
日曜日がハウスメーカーの宿泊体験だったので月曜日は会社を有給取って休み。午前でチェックアウトなのでそのまま水族館へ。子供は初水族館。水槽の中の魚を指さしていたので何かがいる、くらいには認識してくれたかな?午後の早い時間に帰宅して胃腸科へ。…
ハウスメーカーが分譲している家に宿泊体験できるプランがあり本日宿泊。食費が家族3人に対してもらえるのですき焼きの材料を買って現地へ到着。初IHだけどちゃんと嫁さんは使えたらしい。食事の後は食器を食洗機へ。全館床暖房なのでお風呂も脱衣所も暖かか…
仕事。午後2時過ぎに帰宅。嫁が出かけるというので一人で子供の面倒をみることに。とはいえ帰宅した時にはお昼寝していた。その後5時くらいまで寝て、起きたらご飯をあげる。少ししたら嫁帰宅。すると嫁の元へ駆けていく息子。やっぱり子供も、普段から一緒…
気が乗らない飲み会。会社の飲み会。
仕事ができない人は人に仕事を依頼するのも下手くそ。本人がよくわかっていないので方針がぶれぶれ。結局頼まれた側が頼んだ側に聞くことが増えすぎる。考えをまとめてから振ってほしい。
陶芸をやった。頭に浮かんでいる完成図と俺の手に揉まれて出来上がる形とのかい離がひどい。もう陶芸やらない。
嫁にダメな夫というドラマの第1話を見るようすすめられた。30代の夫婦で生まれたばかりの子供が1人、妻は出産を機に専業主婦、乳腺炎に悩んでいる、そろそろ家を建てようかな、って俺んちか!しかも夫はイケメンてとこまでそっくりだ!自分で言ってて悲しい…
ドラマの流星ワゴンをみた。学生の頃に小説で読んだときは父親の気持ちがなんとなくわかってポロリと泣いた記憶がある。実際に父親になった今、どんな風に感じるのだろうか。ドラマはまだ始まったばかりだけど。
息子のスキー場デビュー。ただしスキーではなくソリの。そのためにわざわざ家族3人で片道2時間半かけてスキー場へ。運転は俺だけだけどな!スキー場はマイナス7度だったけど、寒くて泣くってことはなかった。かといってソリでテンションが上がることもなかっ…
嫁から今日はハンター試験らしいよと言われ、ハンターハンターが再開するのかと思った。どうやら嫁はセンター試験と言ったらしい。ちゃんと発音して欲しいもんだ。え?俺の耳がおかしいって?
慣れない仕事で脳が疲れた。
こなすだけの出張。こなすだけで精一杯。
先週急に決まった出張。とりあえず使う資料に目を通す。本質は分からないが、どの数字をいじればどこの値に影響するかくらいは把握できた。ギリギリだ。
32歳になりました。
来週子供をスキー場に連れて行こうってことで急遽スキーウエア購入。昨日行ったスキー場にキッズエリアがあって安全に子供を雪遊びデビューさせられそうだったので。寒すぎて泣いちゃうかな?
後輩とボード。早く子供がスキー出来る年になればなぁ。まずはスキーを教えて、一緒に滑って、ある程度してからボードを教えよう。
文庫本買ったけど、まだ読んでいない本がたくさんたまっている。読めないのか、読まないのか。
ベビーフードにコオロギは勘弁。
接待飲み。でもいつもと違う店に行ったらホステスがいっぱいいたので俺のような下っ端が仕事しなくて済んだ。ホステスも若い子が多かったし、いつもこういう店でやればいいのにと思った。普段行く、良く言えば落ち着いた店は、ホステス少ないから偉い人の話…
最近息子が俺や嫁と遊びたいときは、こちらの指をつかんでおもちゃの場所まで引っ張っていくようになった。その行為がいじらしくてつい一緒に遊んでしまうが、こちらが遊びを切り上げようとすると怒るようになった。感情が芽生えてきたのはいいが、我慢させ…
正月休み最終日に洗車したのに雨。洗ってから一度も乗っていないのに雨で汚れちまつた。まあ週末にはボードに行くからどうせ汚れるんだけど。
朝起きて部屋が寒い。これだけで会社に行きたくない十分な理由になる。
連休最終日は洗車。濡れると寒いのでレインコートを着てやったら汗かいて逆に寒かった。後は散髪。さっぱりした。
今年の初夢はバイクに乗っている夢だった。実現するといいな。バイク欲しいな。最後はなぜか幽霊が出てくる夢だったけど、そっちは正夢にならなくて結構です。
年賀状、結婚してからは毎年嫁が作ってくれているが、最近は子供の写真を印刷した年賀状。昔は年賀状に子供の写真を印刷するなんて何考えているんだと思っていたが、自分の子供が生まれると考えが変わる。だってしょうがない、かわいいんだもの。