東京に行ってきたわけだが

朝に家を出て午後からSPIで夕方から面接だとヒゲが伸びてるとかどうでもいい話。問題は帰りの新幹線の中。じじいとばばあ、もとい人生の大先輩方がうるさかったのですよ。若者が常識ないなんて言われてますが、大先輩も常識ないですよ。というよりも昔の常識が今では通じないんだろうな。その大先輩方は、席を向かい合わせて大盛り上がり。耳が遠いせいか知らんけど大音量。こっちまで聞こえてくるんですよ、シモネタが。居酒屋じゃねえんだから。しかもおつまみか何かがすごく臭い。じい様方の時代は長旅といえば鈍行だったんでしょうが、新幹線はね窓が開かないんですよ。だから匂いが、オイニーが篭るんですよ。笑い声もでかいし。ずっと、終点までしゃべり通し。これは定年を延ばすべきだと本気で思います。ジジババは元気が有り余っている。こっちがイライラするくらい。おかげで就活の記憶は人事のチャンネーのボインしか覚えてないわけですよ。