2006-03-16 忘却 三月十六日の日記を四月三日に書くなんて。よせばいいのに、性格上、間が抜けているのが嫌なのです。しかし、この日何があったかなんてまったく覚えていません。きっと研究室に行って、家に帰って引越しの準備をしていたと思います。